自分の気持ちを大事に

・親父と俺は全くの別物。全く考え方も違うし違う人間。意見も全く違う。

 自分の意見を大事にしよう。エアコンを消すと言った。しかしおれはエアコンをまだ付けたかった。やはり俺と親父は全く違う。別の生き物。床暖房も消すと言った。おれは付けたかった。意見が違うのだ。

一人暮らししたい所だ。自分の事は自分でやりたい。そうしないとアホになってしまう。

自分で自分の事はしないといけない。それが自立なのだろう。自立したいのかは分からんがそうしないと世の中やっていけない。

なんでもかんでもやってもらっていたらアホになってしまう。じぶんでやるのだ。

自分でやるのだ。

内面を変えよう。内面を変えるのだ。外側ではない。内面、中身が変わらないと変わらない。

親父と俺は全くの別物。俺にはおれの意見、気持ちがある。気持ちがある。親父の意見ばかりに従うな。おやじの意見に従うな。おれの意見、感情がある。自分の気持ち、意見、考えを大事にしよう。

 

・彼女が作れなかったのは俺が悪い。クムラさんに「上の立場の人には逆らえない」と言った。ひとを大切にしよう。今まで中学生、高校生、大学生と全く友達が出来なかったのはなぜか?楽な人とばかりいたからかもしれない。

IKさんと話せないのはなぜか?それはおれがしょぼ過ぎるのかもしれない。

合わない人もいるのかもしれない。

 

今日の出来事① 眼科編

眼科へ行った。「どうしたんですか?」と先生に聞かれたが、上手く自分の症状を説明出来なかった。「朝起きた後、お風呂入った後、目が赤くなる。」とか「車で旅行している時、眼がぼやけて見える。」とか簡単にしか説明出来なかった。

女性の先生だった。僕の話をちゃんと聞こうという姿勢だった。僕がどのような話をするのか待っている感じだった。それに対してちゃんと僕は具体的に説明出来なかったのだ。

先生からは「目が乾くのでは?」と聞かれた。確かにそうだと思った。眼の瞼に付いているゴミをを綿棒で取ってもらい、機械で眼の写真を撮ってもらって2回診察した。

幸いにも眼の異常もなく目薬をもらって「1日3,4回浸けて下さい。朝昼晩、車乗る前にも浸けて下さい。」とのことだった。

こちらとしては定期健診の意味でも眼科に行ったわけだが、先生にもっとイメージが湧くように話が出来るようになれたらいいと思った。

 

栗きんとん

11月23日祝日、今日は祝日を利用して、栗きんとんを買いに中津川駅前のにぎわい特産館というお店に車で行った。そこは栗きんとんが沢山売られていた。

色んなお店の栗きんとんが売られていた。自分は3つの栗きんとんと七味唐辛子を買った。まだ栗きんとんを食べてはいないが、楽しみだ。

行きは下道で2時間、帰りは高速で50分ぐらいの時間を使った。

栗きんとんの種類・信玄堂、七福、満点星一休 というお店で作られているお店の栗きんとんを買った。

昼飯は近くのスーパーでパンを買いフードコートで食べた。親2人と自分含めて3人で中津川へ行った。

10時前に出発して15時頃には帰ってきた。

栗きんとんのウンチクだが、中津川は栗きんとん発祥の地ということみたいだ。

この栗きんとんは江戸時代から将軍家に献上していたという記録も残っているということだ。

この中津川市は昔から山栗が多く収穫され栗を使った料理や菓子が作られていた。

今日先程9時40分頃栗きんとん食べたが、無茶苦茶美味しかった。

満点星一休の栗きんとんを食べたが甘くて舌触りも良くて極上の味だった。

1個250円ぐらいするのだが、それに見合うだけのおいしさではあった。

次の栗きんとんを食べるのも楽しみだ。

栗きんとんは昔からあるお菓子だが、古くから日本で食べられてきたお菓子だ。

余り栗きんとんに興味もなく美味しいというイメージもなかったが食べてみたらびっくり。美味しい。

それから昔から伝わるお菓子も馬鹿に出来ない。やはり昔から伝わるお菓子も大事にしなければならないと思った。

 明治時代の中頃に和菓子屋によって栗きんとんが商品化されたと伝えられているようだ。

栗きんとんは江戸時代中期頃に中津川宿で旅人に提供されていた説もあるということだ。

また現在中津川市の栗きんとんのお店は30店舗ほどあるということだ。

 

 

 

ギターの練習①

ハンマリングオンという弾き方がある。

これは1つの弦で2つの音を出すテクニックだ。

1回弾いてからもう1回別の指で弾くテクニックである。

 

またプリングオフという弾き方がある。

これはハンマリングオンの逆のような弾き方ではあるのだが、一つの弦で2回音を出すテクニックである。

まず1つの弦に2本の指を置く。そして弦を弾く。

弦を弾くことによって音がなるのだが、音が鳴ったその後、手前の弦に置いた指を離して残っている指で音を鳴らす弾き方がプリングオフというテクニックだ。

今現在この2つの音を練習している所だ。

 

後はアルぺジオ奏法の練習もしている。

これも次回お伝え出来たらと思う。

ドライブ ①

そば屋、おにひらに行った。

りんごの里に行った。

車 ハスラーで行った。

どんぐりの里へ行った。

足助から下道で国道を走りながら山道を走った。

153号線や248号線を走った。

カーブが沢山あって運転が難しかったが、何とか走り通せた。

飯田まで行ったと思う。3時間30分ぐらいかかったと思う。

おにひらの蕎麦と五平餅はほんと美味しかった。

蕎麦でコシというのはおかしいかもしれないがコシがあって、汁も本当に美味しかった。

ワサビも適度によく効いていた。

仕事④

時間の無駄をするな。

資材の仕事場で仕事しろ。

3階へ行くな。

「今、忙しい。」と言え。

フジプラもやれ。

組み立てが大事と言われる。

外注を集中してやれ。

外注の請求が来る。だから外注。

細かいのを集中して集荷。大きいのは一つ一つ。

大きいのを集荷したら細かいのも。

外注は本当に集荷する事。

資材が足りなければ「ない。」「箱がない。」と言え。わざわざ探しに行くな。

資材をやれ。3階へ行くな。

資材が足りない時は、いつ入荷するか武田さんに言え。

高橋さん状態になるぞ。

慌てずあせらず、一つ一つ集荷してゆっくり、間違えずに集荷する事。

そうすれば出来る。との事だ。

なんでもかんでも聞きやすい人に聞いてはいけない。

その仕事をしている人に聞け。

内作は請求がきたら集荷。外注は請求がどんどんくるから月曜は外注を中心に。

細かい資材は12月、1月を一気にまとめて集荷してもよい。

大きいのは一つずつでもよい。資材を探すのはKMさん、KD君。

集荷が進まないから3階には上がるな。

挙句の果てに集荷が遅い。と言われる。

集荷に集中するのみ。

分からない資材がきたら、すぐに対応しろ。ためるな。

なんでもすぐにやれ。ためるな。

名入れは、先に集荷。すぐに取り込め。

必ず納期に間に合わせろ。

慌てる必要はない。1月の請求が来たら、きたら集荷すればよい。

1月なのでまだ納期が先と言える。

名入れは絶対先に進めろ。

時間配分。大きいのが減ったら、細かいのを集荷。

細かいのが進んだら大きいの集荷もあるのではないか?

集荷のバランスを取れ。

 

仕事③

明日は内作をやろう。11月の資材はほぼ集荷した。

この3日間は外注ばかりで内作を集荷していない。

心配にはなる。来週からまた3日間は一人だ。

棚卸もしないといけない。仕事の段取りだと思う。

内作をやっていこう。SFも結構残っているので集荷は意識しないといけない。

しかし内作だと思う。